いざという時のお役立ち情報

【いざという時のお役立ち情報】「あんどうりす」」さんから水のう作り

「あんどうりす」」さんから水のう作り

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台風前にやっておきたいこと

「水のう」作り。洗濯機の排水口対策は忘れがち。

行政の資料がわかりやすい

 台風前の備えとして、浸水や逆流防止のために水のうを事前に作る方法があります。行政の資料でわかりやすいものがあるのでご紹介します。

水のうの作り方の説明がわかりやすく女性や高齢者に配慮している草加市役所の資料

 草加市役所の「水のうで我が家を守ろう!」には、下記の記載があります。日常から多様な人に対して配慮があるのは嬉しいです。

「水のう」って何?

台風や集中豪雨などの大雨時、家の中への浸水を防ぐために一般的に「土のう」が使用されますが、 女性やお年寄りの方々が取り扱うには重くて大変です。そこで、家庭にあるもので簡易的に作れるのが 「水のう」です。

中略

*2020年9月12日追記 以下2点追記します。

*実際に水のうで水の侵入を止めた方から、使用するダンボールは2Lペットボトル入りのものだと 取手がついているので、扱いやすいというお声をいただきました。ナイスアイデアですね。

*水のうはあくまでも家庭にある簡易的な対策にすぎません。土のうよりも早く浮いてしまいます。手軽さは欠点にもつながります。ダンボールに入れると高さは出せますが、ドアとの間に隙間ができる可能性もあります。ブルーシートもないほうがダンボールが水に濡れたり、水を吸ってくれてより効果的になるケースもあります。逆にあったほうが、より侵入をふせいだケースもお聞きしています。いずれも諸条件や運に作用される要素が大きいです。家庭にあるもので対策をする方法は、完璧な方法ではありません。あくまで臨時の対応です。次の台風まで余裕がある場合で、専用の製品を購入する、自宅を水害に強い家にする、住む場所を検討するなど、根本的な対応も必要です。水のうがあれば、台風対策は完璧というような誤解がないようお願いいたします。


 【あんどうりすアウトドア防災ガイド  防災リテラシー研究所フェロー】

 阪神淡路大震災の経験とアウトドアスキルを使った日常にも役立つ防災テクを、赤ちゃん子育て仲間に話したのが2003年。

 子育てバックをそのまま防災バックに、LEDヘッドライトを使う理由と遊び方、濡れても音が出るホイッスルの特徴、高性能レインウエアを6年間子どもに着せる方法、赤ちゃんを軽くだっこやおんぶする技はアウトドアのリュックを軽くする仕組みと同じ、防水バックで水着入れ&給水バックになど実践的な技をいち早く紹介。

 技だけなく仕組みと知恵が得られると好評で、口コミで全国に広がる。

 現在、企業研修など多様な講演、FM西東京パーソナリティ、リスク対策.comなど防災記事も執筆。ゆるくて楽しい防災が好み。